クロサクくん『クロサク』・2006年6月4日午前10時永眠 19歳(人間の年に換算して100歳オーバーでの大往生) ・元野良猫 ・1歳の時に誰かのいたずら(針金が背骨に刺さる重症)で下半身麻痺に 以後女房に引き取られ我が家の家猫となる。 ・趣味:昼寝 ・特技:自動車に乗った時、時速100kmを超えると鳴きだす。 女房の帰宅をいち早く察知してお知らせする(鳴きだす)。 高齢のせいか、歯槽膿漏や皮膚病を発症したが、彼の生命力と主治医の的確な治療により完治。 先生からは「この年になってもちっとも体が小さくならないねぇ。」というお褒めの言葉を頂く。 2004年1月15日: オシッコの出が悪くなり、尿道にカテーテルをつけることに。 (しかし、クロサクくんは以前と変らず元気そう) あと20年くらい長生きして欲しいと思っています。 2006年6月追記 とうとう悲しい別れの時がきてしまいました。 下半身麻痺でも必死に生きたクロニャンでしたが、老衰のため6月4日午前10時に息を引き取りました。 皆様から温かいお言葉をいただき感謝いたします。 きっとクロニャンは天国で走り回っていることでしょう。 つぎのページでもっと詳しくクロサクくんのことを紹介します。 |